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現状の戦力分析(先発投手編)とWBC

昨日のWBCはすごい試合でしたね。

最終回の則本登板は???でしたが、中田選手が無類の勝負強さを発揮してくれました。

試合がもつれてもつれて回が進むにつれて、藤浪の登板があるのか?と考えていました。正直ないですね。終盤の1点もやれない場面。立ち上がりが課題の藤浪を自信満々にマウンドに送れる監督はおそらく無能でしょう。

四球で追い込まれていく姿を想像して、藤浪だけは出すなよーと願ってしまっていました。

となると藤浪はどんな場面で登板するのか?

点差がある程度確保されたロングリリーフしかないなと。

そんな要因球数制限のあるWBCの日本代表に必要なのでしょうか?

この状況ならなぜ彼を選んだのか?やはり監督業って難しいですね笑

 

さてそんなこんなで本日は日本代表も阪神タイガースも試合はありません。

ということで現状のタイガースの戦力を整理してみようかと思います。

本日は投手陣のなかでも先発陣を見ていきましょう。

 

先発ローテーションは、メッセンジャー、藤浪、能見、岩貞までは確定でしょう。

続く候補に秋山、青柳、岩田、さらに一歩後ろに、岩田、小野、望月、横山といったところでしょうか。

メッセンジャー、能見は例年通りで考えて問題ないでしょう。

藤浪はWBC明けで調子をどう持ってくるかが少し心配ですが、スタミナのある投手なのでまぁ大丈夫でしょう。

 

確定組の中では岩貞が少し心配です。

2年目のジンクスにはまりやすいタイプの選手。

昨年はある程度勢いで10勝できたかもですが、今年2桁勝ってやっとこさスタートラインではないでしょうか。

勢いだけでも勝てた昨年から、ローテーション有資格者として真の実力で何処まで通用するのか?昨年の成績を自信に替え本物に進化できるかどうか?

ここでつまずいた諸先輩型が多いだけに、頑張って欲しいです。

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例年だとここからは希望的観測の方々になるのですが、今期は期待できる方々が控えています。まずは青柳、秋山。

青柳は昨年より体重が前に乗ってきたことで、体もブレなくなったためリリースポイントが安定してきました。さらに福本豊氏に俺でも走れんと言わせた“超スーパークイック”も習得。1・25秒が合格ラインとされるが、青柳のクイックは0・9秒台。同じく1秒を切り球界最速といわれてきたDeNA・久保に匹敵する“超速”ぶりで、去年よりも確実に安定感が増しました。

そして秋山です。正直気持ち的にはまだ不安です。

ただ流れは例年と違います。

もともとストレートには力があります。それが試合になると発揮できない。

そんなシーズンが続いていましたが、今年は変革です。

昨オフは決死の覚悟で走り込んだのでしょう。

左足を踏み込んでボールをリリースするまで下半身がブレなくなりました。

下半身に粘りが出たことで、球持ちもよくなる。とにかくバランスがいいんです。

とくに内角やアウトローへズバッときちんとコントロールされたストレートなんか見ちゃうと、本格派右腕が新入団して来たようです。

ストレートがいいからカーブも生きる。こんな素敵なピッチャーでしたっけ?

疲れていわゆる下半身の粘りがなくなりバランスが悪くなったときにどうなるか?

もちろん心配事もありますが、今年は期待感が上回っています。

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そして、シーズン後半からでもいいので出て来て欲しい先発陣。上記投手達が疲れたり不調に陥ったときにスルッと入れ替わって来年はローテ候補!なんてなって欲しいなと願う4名です。

 

まずは将来のエース候補望月。昨年の1軍最終戦の10月1日巨人戦(甲子園)で153キロを投げ、1回無失点のど派手なデビューを飾った大器です。秋季キャンプ中に右肩・肘の蓄積疲労を考慮されノースロー調整になり、今年2月の2軍キャンプでも実戦から離れていましたが、今月7日の教育リーグ・オリックス戦(舞洲サブ)に五回から登板し155キロをマーク(球場のスピードガンが甘かったとの噂もありますが(笑)

1回を完璧に抑えましたが、「空振りが1個も取れなかったですし、監督にもスピードより打者の反応や球の質を大事にしろと言われました」と望月の目指す位置はもっと高いところににあります。

 

続いて小野投手。

先日は悔しいプロの壁にぶち当たるホロ苦3回4失点の甲子園デビュー戦。

しかし注目は低めの球にきちんと威力があったこと。

ライナー性のヒットは二回の会沢の左前打だけ。残る6本はすべてゴロで内野の間を抜けた打球。低めの思ったところに投げられれば、おそらく打ち取れていたでしょう。

ポテンシャルはもちろん昨年のドラフトルーキー達の中でもトップクラス。

ストレートをさらに空振りがとれるレベルまで磨いて、まずは中継ぎで育ててみるのもいいかもしれません。

今後も先発調整を続けるなら、一番の課題である変化球の精度を上げること。緩急が使えれば、この日ももっと楽な投球になったはずです。

なんにせよ期待だらけのルーキーなので、大切に育てていって欲しいです。

 

そして復活を目指す岩田。

はや33歳の左腕は2016年、0勝というシーズンを過ごしました。

ローテ剥奪、全ての信頼を失った今年、キャンプで死にもの狂いで投げ込みました。

序盤の実戦ではどこかきれいに投げようとして打ち込まれました。

しかし徐々に調子を上げていき、先日の登板では5回1失点の好投。とにかく相手が打ちにくい球質や投球を追求しているとのことです。

岩田がきちんと復活してくれるならまさに新戦力。それだけ計算されてないという事でもありますが、必ず見返してくれると思います!

 

先発陣ラストは横山投手。

先日教育リーグの広島戦に先発しましたが、4回8安打3失点。金村投手コーチからは「調子が悪いなりにゲームの中で修正しないと。1軍でやっていく上で必要」と厳しい話しをされました。

紅白戦やオープン戦で好投した試合もあっただけに悔やまれます。

2014年のドラフト1位で入団し、翌2015年巨人戦でデビューしいきなり7回無失点の快投したのが懐かしいですね。

そこからは怪我に泣かされているイメージですが、能見2世といわれている実力をぜひとも発揮して頂きたい!

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どうでしょう?盤石の先発投手陣じゃないでしょうか?

正直先発陣は12球団でもトップクラスだと思っています。

投手王国と呼ばれる為には、次回オープン戦がないときに書こうと思っております中継ぎ抑え編がキーとなってきます。

我らがタイガースは、甲子園をそろそろ高校球児に明け渡し明日は京セラでのオリックス戦です。

いよいよ糸井選手の出陣がみれますよ!

明日も頑張れタイガース!

 

 

 

 

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